時の冒険者シリーズポータルサイト

サデアのつぶやきブログSadea's Blog

時の冒険者 The true translation
キャスト募集

オリジナル創作コンテンツブランドGemini Twinis(以下、当ブランド)が運営する
「時の冒険者.com」へのごアクセスありがとうございます。

本ページでは、制作中の時の冒険者シリーズ最新作
「時の冒険者 The true translation(以下、ゲーム版時冒)」で
キャラクターボイスを担当してくださる方を募集いたします。

作品概要

ゲーム版時冒は、過去にニコニコ動画にて
アドベンチャーゲーム風ドラマ動画として公開された動画作品を
ゲーム用に再構成したフルリメイク作品となります。

本作はゲーム版時冒の中にゲーム内ゲームとして
別作品「紅き閃光の黙示録」という作品も同梱しており
こちらも過去の動画シリーズのリメイク作品となります。

後年の動画シリーズ同様、重要シーンにおいて
スチルイラスト(プロのイラストレーターによる制作)を用います。

現在、制作の進捗としてはイラスト系、音声系以外は
ほぼほぼ完成している状態となっています。

※ なお、公式サイトは「時の冒険者 The true translation」です。

Gemini Twinsについて

当ブランドは、主に時の冒険者シリーズを制作公開しております。

今までの制作実績は、ニコニコ動画での動画作品を9作品、
ドラマCDおよびボーカルCDを3作品、その他企画を2作品制作してきました。
※これらの作品がゲーム版時冒として、新生される作品となります

下記がその一覧となります。

【黎明期シリーズ(第1シリーズ)】
時の冒険者 ~荒ぶる時代の波を越えて~
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/aot/
作品視聴:http://www.nicovideo.jp/mylist/31768311
※2012年4月28日~2012年6月30日にかけて公開(全10話完結済)

時の冒険者2 ~未来への鍵~
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/aot2/
作品視聴:http://www.nicovideo.jp/mylist/32623737
※2012年7月14日~2012年9月1日にかけて公開(全8話完結済)

時の冒険者3 ~愛は惜しみなく与う~
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/aot3/
作品視聴:http://www.nicovideo.jp/mylist/33593314
※2012年9月15日~2012年11月17日にかけて公開(全10話完結済)

【時空破戒の乱シリーズ(第2シリーズ)】
時の冒険者ACE ~後世へ語り継がれる叙事詩~
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/ace/
作品視聴:http://www.nicovideo.jp/mylist/34742356
※2013年7月6日~2013年10月12日にかけて公開(全15話完結済)

時の冒険者ACE外伝 ~堕ちた天使の覚醒~
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/ace-gaiden/
作品視聴:http://www.nicovideo.jp/mylist/39030721
※2013年11月30日~2013年12月28日にかけて公開(全5話完結済)

時の冒険者ACE外伝2 ~時空を越えた愛のカタチ~
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/ace-gaiden2/
作品視聴:http://www.nicovideo.jp/mylist/44016618
※2014年6月14日~2014年7月12日にかけて公開(全5話完結済)

【Fシリーズ(第3シリーズ)】
時の冒険者F 融合という名の新境地
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/Fseries/f
作品視聴:http://www.nicovideo.jp/mylist/53691702
※2016年2月13日~2016年5月28日にかけて公開(全16話完結済)

時の冒険者After F 去りし記録のパラドックス
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/Fseries/af
作品視聴:http://www.nicovideo.jp/mylist/55571276
※2016年8月6日~2016年11月12日にかけて公開(全15話完結済)

時の冒険者F Burst of Illusion 幻想を破りしモノ。
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/Fseries/fbi
作品視聴:http://www.nicovideo.jp/mylist/59257008
※2018年1月6日~2018年2月3日にかけて公開(全5話完結済)

【その他】
時の冒険者主題歌集
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/cd
※2014年春M3にて、販売

時の冒険者SVD あの男の心を独占せよ
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/cd2/svd
※2014年秋M3にて、販売

時の冒険者MTC 妄想の中で活きる戦乙女
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/cd2/mtc
※2014年秋M3にて、販売

チョコチップ♥ song by nayuta
公式サイト:http://www.nicovideo.jp/watch/sm25522771
※2015年2月14日公開(バレンタイン企画)

こさゆライブ!
公式サイト:http://toki-no-bokensha.com/live/
※2018年4月7日公開(オリジナル楽曲カラオケ配信記念企画[アイドルライブ企画])

募集人数

募集キャストは以下の通りです。

女性5名(少年キャラ含む)
男性15名

※ セリフ少なめの収録となりますので、無償での募集となります。
※ 今回の募集はセリフ量が100未満の少なめの一部のキャラクターのみとなっておりますが
  今後、100以上のセリフ量を超えるキャラクターに関してもキャスト募集を行う可能性もございます。

キャスト募集キャラクターに関しては、こちらです。

既に決定しているキャストは公式サイトにて確認できます。
公式サイトは以下からアクセスできます。
時の冒険者 The true translation
紅き閃光の黙示録
※紅き閃光の黙示録は、ゲーム版時冒の主人公が作中でスマホを使ってプレイするという前提のゲーム内ゲームです。

募集締切日

2023年5月21日23:59まで

提出していただきましたら、内容を確認させていただき
不足が無ければ応募受理のご連絡を折り返しさせていただきます。

また、不足があった場合も折り返しの再応募をお願いさせていただくこともございます。
応募締切日当日だった場合は確認が追い付かない場合がありますのでご注意ください。

収録形式

選考音声、キャスト決定後の本収録の形式は
以下の通りでお願いいたします。

【モノラル・44100Hz・16bit・wave形式】

本収録の際には、音質をなるべく一定化させるために
当ブランドにて、音源の処理を行います。

そのため、切り出しやノイズ除去など一切行う必要はありません。

応募条件

本企画における応募条件はいたって簡単なものです。
下記の内容を守っていただけるのであれば、どなたでも歓迎いたします。

・自宅収録が可能な方(今回はセリフ量が少ないため、スタジオ収録は致しません)
・万が一リテイクがあっても快く引き受けてくださる方(当ブランドにて、提出音声の確認は速やかに行わせていただきます)
・初回提出をキャスト決定から3カ月以内で行っていただける方(決定後に難しくなった場合はご連絡ください)
・スケジュールが遅れそうなどの場合、簡単にでもご連絡を入れていただき状況把握しやすい環境にご協力いただける方
・当ブランドが情報を発信している内容以外は一切口外しないことを守れる方
・過去の作品において参加経験のある方でも問題ございません
・過去の作品において選考で惜しくも落選された方からのご応募も問題ございません

応募方法

サデアのTwitterアカウント宛てにDMにてご応募ください。

その際に希望キャラの選考用音声を
Firestorage等のサーバーアップのURL記載をお願いいたします。

【必須要項】(コピペを推奨致します)
[1]お名前(HN) ※ 参加決定の際にスタッフロール等に掲載されます
[2]お持ちのサイトURL(任意) ※ サイトをお持ちの方はご提出以外のサンプルボイス等も参考にさせていただきます
[3]希望キャラクター名 ※ 複数希望でも構いません(その場合は選考用音声は希望されているキャラクターの分だけご提出ください)
[4]希望外での採用は可能か ※ 可能であれば、そちらも考慮した上で選考を進めていきます
[5]その他メッセージ(任意) ※ 何かあればご自由にどうぞ

また、応募に関する質問は
サデアのTwitterアカウントにリプライもしくは直接DMをして頂ければ
答えていきますので、お気軽にお問い合わせください。

選考結果の発表方法

応募締切から1週間以内に内定者に、ご連絡いたします。
内定者に意志確認でき次第、当サイト内にてキャスト決定のお知らせを掲載いたします。

キャスト募集キャラクター

藤原珠美(ふじわらたまみ)

主人公と主人公の妹と暮らす二児の母。42歳。
妹を出産してまもなく夫を亡くしているため
ほぼ一人でふたりの子供を育て上げている。

厳しさと優しさを兼ね備えた女性であるため
叱るシーンでは愛情を持ってしっかりと叱るような感じの表現。

若い頃を思い出して少しだけノロケてしまうようなこともあるので
真面目とギャグ的なメリハリのある演技の表現が欲しいキャラです。

収録セリフ量は83。応募資格女性。
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藤原珠美の選考セリフ

藤原珠美の選考セリフは以下の3つすべてとなります。

「こら!二人ともこんな時間までどこ行ってたの!?」
※帰りが遅かった子供たちを叱っているセリフ
※ただ怒っているのではなく、女手一つで育てているからこそ
 愛情の注ぎ方が人一倍強いが故の心配からきているセリフのため
 ただ怒鳴りつけるのではないところを表現

「お母さん、別に怒ってないから嘘をつく必要はないのよ、翔奈(はな)…
黙って出掛けたことよりも、嘘をつくことの方がもっと悪いことなんだから」

※一つ目のセリフの流れを汲んでいるセリフ
※叱ったことに対して、本当は心配していたことを伝えているセリフ

「昔、若い頃にあなたのお父さんは
どんな時でもレディファーストで
それはもう…思い出しただけで淡い思い出が蘇るわ…」

※結婚前のことを思い出して、子供の前でノロケてしまっているセリフ
※ギャグ的な展開なので、大げさな表現

松本京香(まつもときょうか)

主人公が通う高校の保健室勤務の先生であり
生徒の面倒見がよく、人気のある先生。

同僚の内田先生とは反りが合わず
意見が食い違うたびに口論に発展する。

基本的には生徒を第一に考えている心優しい先生であるので
優しい雰囲気の演技を求めています。

一方、内田先生との口論シーンがいくつかありますが
そこは内田先生は自分の考え優先するような性格のため
負けたくはない譲れないようなトゲのある言い方に変わる感じです。

収録セリフ量は39。応募資格女性。
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松本京香の選考セリフ

松本京香の選考セリフは以下の3つすべてとなります。

「そんなことよりもガラスを
割っちゃったみたいだけど怪我はないの、大丈夫?」

※生徒がガラスを割ってしまって心配しているセリフ
※見た感じ怪我してないことは分かっているけど
 ちゃんと確認をしているくらいに生徒のことを気にかけている

「私たち教師はそのような問題も含めて
生徒たちを導くことが職務なのではないでしょうか?
違いますか、内田先生!?」

※同僚の内田先生と意見が食い違い激しく口論しているセリフ
※内田先生は自分優先な考え方に対し、松本先生は生徒のことを第一に考えて
 お互いに譲らない状況

「三十路越えた人の嫉みですか?
怖いですよねぇ、私はそんなの怖い人にはならないように注意しなきゃ」

※同僚の内田先生に対しての嫌味を本人の前で言うセリフ
※内田先生を怒らせるために敢えて言っているため、ワザとらしく

朱雀ドール(すざくどーる)

本キャラクターは妖怪の朱雀の魔法によって生み出された
操り人形であるため、命令を忠実にこなす存在。
※朱雀本人をコピーしたような存在のため、一応は人格を持つ

演技の方向性としてはコピーした朱雀の人格に影響は受けているものの
今回の個体に限って言えば、弱めの力で生み出されているので
完全なコピーではないので、人格も不安定気味

感情の起伏が少なく(全くないわけではない)、淡々とセリフを発する
※結果的にクール寄りな演技

収録セリフ量は16。応募資格女性。
叫び(断末魔含む)・瀕死の苦しんでいるセリフがあります。
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朱雀ドールの選考セリフ

朱雀ドールの選考セリフは以下の1つすべてとなります。

「私の名前は朱雀…
魔力を秘めし者が力を覚醒させる前に抹殺するために来た…」

※主人公たちの前に現れて自分が何者かを名乗っているセリフ
※本セリフはネタバレ回避のため、ゲーム内で使われるセリフを一部変更しています

マーム

サッキュバス型の怪人。

妖艶な雰囲気を醸し出し、人間を魅了し
その者の夢を喰らい、精神を蝕むことを得意としている。

他にヴァンパイア型、殺人鬼型の怪人と
共に行動することがあり、ギャグ的な会話もあり。

演技自体は妖艶さが欲しいキャラクターです。

収録セリフ量は81。応募資格女性。
叫び(断末魔含む)・瀕死の苦しんでいるセリフがあります。
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マームの選考セリフ

マームの選考セリフは以下の4つすべてとなります。

「いいわよ…その絶望に堕ちた表情…
あのガキのように生気が削がれていくさま…最高だわ!!アハハハハハ…!」

※余裕を持っていて、テンションが高いセリフ

「ど、どういうことなの!?
あの女にはアタシの精神破壊が効いてないっていうの!?」

※想定外の事態に動揺してしまっているセリフ

「精神破壊を破ったからって調子に乗んじゃないわよ!」
※自分の得意技が防がれてしまったことで、怒っているセリフ

「アタシがあの世に送ってア・ゲ・ル…」
※妖艶系のセリフ

横山太輝(よこやまたいき)

ヒロイン横山優樹菜の弟(5歳)で
病弱な体質であり、重めの喘息を患っている設定。
※最終的には完治するので、最後のあたりは元気な少年になる

演技の方向性としては病弱でおとなしい感じの少年。

病気の原因は主人公たちが戦っている敵の影響によるもので
その敵を撃破してからは元気な少年としての演技に変化。

収録セリフ量は50。応募資格女性。
※少年声を出せる男性からの応募も可。
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横山太輝の選考セリフ

横山太輝の選考セリフは以下の3つすべてとなります。

「こんにちは…僕、太輝(たいき)
お姉ちゃんは?」

※姉の優樹菜が友達を連れてきた時の挨拶
※病弱の頃なので、少し大人しげに

「く、苦しい…お、お姉ちゃん…」
※病気の症状が一気に進行してしまって苦しんで倒れるときのセリフ
※苦しくて、朦朧としながらも姉に助けを求めている

「僕、●●お姉ちゃんと遊ぶことができて楽しかった…
だからありがとうって言いいたいんだ
それでね、退院したらまた遊ぼって…」

※上のセリフで倒れたあと、回復して元気になった時のセリフ
※まだ退院はしてないけど、元気で明るくなっている
※「●●」はネタバレ回避のため、伏字になっていますが
 このお姉ちゃんは姉のことではなく、姉が連れてきた友達のこと
 なので、「●●」はスルーで「僕、お姉ちゃんと~~」と読んでOK

九重尚之(ここのえなおゆき)

ヒロインの一人である九重星莉愛の父親。46歳。
大企業で役員を務めていたエリートサラリーマンであったが

星莉愛が幼い頃に誘拐事件(この事件自体は無事解決)にあい
それがキッカケで家族が離れ離れで暮らすことになり
職を失い、そのひぐらしするようなホームレスとなっている。

星莉愛とは12年間あっていない状態が続いているが
娘のことをずっと気にかけている。

家族のことは常に想っているところを
強く強調して演じて欲しい役柄。

収録セリフ量は78。応募資格男性。
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九重尚之の選考セリフ

九重尚之の選考セリフは以下の2つすべてとなります。

「彼女は…星莉愛(せりあ)は私を拒んで話を聞こうとするかどうか…」
※12年ぶりに再会した娘に拒絶されていることを知り
 話を聞いてくれるはずがないと消極的になっているセリフ

「それは確かに事実だ、そのことは否定はしない…
しかし私はお前の母セシールやお前を今でも愛している…
だから私はここにいるんだ…」

※誘拐された娘を助けに行って、そこで対面した娘に必死の呼び掛けをしているセリフ

クロード・ラファラン

ヒロインの一人である天宮陽菜希の恋人。19歳。
登山が趣味の心優しい穏やかな青年。

作中既に故人ではあるが
霊体として登場し、自分の死を引きずっている
陽菜希を導こうとする

また、作中敵キャラが
クロードに化けて出てくるシーンがありますが
そちらも演技に含まれます。

そちらに関しては
ほとんど陽菜希に対して優しく囁くような感じ。

収録セリフ量は68。応募資格男性。
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クロード・ラファランの選考セリフ

クロード・ラファランの選考セリフは以下の3つすべてとなります。

「行こう…昔のつらい思い出でなんて忘れて、新しい思い出でをこれから創ってゆこう。」
※優しく囁く感じのセリフ

「そんなことは…絶対にさせないぞ」
※陽菜希の窮地を救おうと発したセリフだけど
 敵を目の前に恐怖に慄いている

「分かった!…僕と戦ってくれ。
アイツを…陽菜希(ひなき)を守るんだ!」

※恐怖を克服し、強い意志を持つセリフ

菊池雅也(きくちまさや)

主人公が通う高校の3年生。17歳。
空手部の部長をしている。

正義感と責任感が強く
自分が正しいと思ったことは
やり抜こうと貫こうとする強い意志を持つ。

反面、ヤクザに脅されたことで
言いなりに成らざるを得なくなり
それに悩み苦しむようなシーンもあり
良くも悪くも年相応に精神が未成熟なところもある。

収録セリフ量は63。応募資格男性。
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菊池雅也の選考セリフ

菊池雅也の選考セリフは以下の2つすべてとなります。

「俺にもいろいろと訳があるんだ…
今日から君は空手部の主将だ。」

※ヤクザに脅されたことで空手をすることができなくなってしまい
 ものすごく弱気になっているセリフ

「今は俺の大切な人が…俺を慕う人が危険な状態にある。俺が行かなければならないんだ。
その人を守るためならヤクザだろうが、得体の知れない化け物だろうが、すべて俺が蹴散らす…!
これが俺の意志…俺がヤクザには屈しないという決意だ!」

※大切な人の窮地を前にしてヤクザの脅しには屈しないという決意をしたセリフ
 勢いと揺ぎない決意を感じさせるセリフ

東雲透(しののめとおる)

ヤクザの組長。64歳。

お金が大好きなため、お金が関わることであれば
どんな汚いことでもやってのけるような男。

かなりイカツイ見た目をしているので
渋くいかつい声が良く合うイメージ。

収録セリフ量は63。応募資格男性。
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東雲透の選考セリフ

東雲透の選考セリフは以下の2つすべてとなります。

「ハハハハ!!私はな…金を受け取ることが目的じゃない…
私の指を落とすことになった原因を作った貴様ら親子に復讐がしたいんだ。
金を受け取ったあとは死なないように痛めつけて、
苦しみをできる限り長い時間味わって死んでもらうんだよ!」

※過去にエンコを詰めることになった原因を作った一般人への復讐のセリフ
 誘拐して身代金を受け取る予定だが、それ自体はどうでもよくて復讐がメインとなっている

「貴様…鈴木のところの…そうか、わかったぞ!!
佐伯組(さえきぐみ)次期若頭候補の私の首を取りに鈴木組と結託したのだな!?」

※事務所がカチコミかけられて余裕をなくし乱心している

ジム・コロシモ

ヤクザ組織の若頭。36歳。

組長(東雲透)のことを尊敬して、日々シノギに勤しんでいるが
見た目通り、ほとんどチンピラであるため
肩書きと実力が噛み合っていないので、ポンコツなところがある。

しかし、根は真面目で情に厚く
人のことを良くも悪くも信用するまっすぐな性格をしている。

演技的にはチンピラのような荒々しさはあるけど
真面目さを持っている感じを出したいキャラ。

収録セリフ量は34。応募資格男性。
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ジム・コロシモの選考セリフ

ジム・コロシモの選考セリフは以下の2つすべてとなります。

「ヒャッハァァァァ!!やっぱりオメェ…あの時の娘だったんだなぁ!!
オヤジからの命令だ…12年前のあの日と同じようにテメェを誘拐してこいってなぁ~!!」

※組長からの命令で誘拐をしようとしているセリフ
 バカっぽい感じで基本テンション高い

「オヤジ…あなたはとてもいい人でした…
どこで道を誤っちまったんですかね、俺はもう…」

※やむを得ない事情で組長を手にかけてしまったことを後悔しているセリフ
 真面目なセリフなので上のセリフとはテンションが違い、下がっている

井上勉(いのうえつとむ)

主人公たちが通う高校の校長。57歳。
引っ込み思案であり、気弱な性格をしている。

先生同士の口論が起こって、仲裁に入ることはあっても
影響力が皆無のため、校長としての威厳はまったくないような苦労人。

演技としては気弱な感じで全体的にやってもらう感じです。

収録セリフ量は33。応募資格男性。
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井上勉の選考セリフ

井上勉の選考セリフは以下の1つすべてとなります。

「……ということでありまして、春休みが終わり、また新年度を迎えるにあたって…
心機一転しまして、さらに勉学に励むように諸君らに切実に望む次第であります。」

※始業式にて、新年度の挨拶をしているセリフ

神谷暁将(かみやあきまさ)

ヤクザの若頭補佐。42歳。
※組のナンバー3に位置している。

命令を完遂できない部下を躊躇うことなく
二丁拳銃で粛清する冷徹な男。

基本的にクールな感じではあるが
殺しをする時には荒々しさも目立つ。

収録セリフ量は24。応募資格男性。
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神谷暁将の選考セリフ

神谷暁将の選考セリフは以下の3つすべてとなります。

「おい、何やってんだバカ野郎。」
※事務所がカチコミされて、それに対応しきれなかった部下に怒っている

「こんな嬢ちゃんが賭博試合を潰す…?
プッ…フハハハハ…!!冗談も休み休みに言えや。」

※自分のシノギである賭博試合を女子高生がつぶしに来たので
 馬鹿にしているセリフ

「それだけ…それだけは、ご勘弁を…」
※失態を犯した責任を取るように組長から言い渡されて
 なんとか避けたいと必死になっているセリフ

鈴木稔(すずきみのる)

ヤクザの組長。51歳。

普段は温厚な性格をしているので
ヤクザっぽさはないが、怒らせると怖い

一人娘にはとことん甘く接してしまうような性格。

怖さと親バカな甘さを両立させる感じの演技。
セリフ量が少なめなので、どちらも半々くらいになる。

収録セリフ量は18。応募資格男性。
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鈴木稔の選考セリフ

鈴木稔の選考セリフは以下の3つすべてとなります。

「神谷、もう一度聞くぞ…
お前、今何をしようとした?」

※部下の神谷の失態に怒りを顕にしているセリフ
 荒々しさはないが、明らかに怒っている状態

「これは警告だ…次はねぇぞ」
※上のセリフの繋がりで、その部下に対して
 当たらないように銃を発砲する脅し文句。

「それよりも月(るな)…何しに来たんだ?
お小遣いが欲しいならいくらでもやるから
さっさと帰りなさい」

※娘の月が自分のヤクザの事務所に押しかけてきたので
 甘々な態度で会話する(直前までは怒っていた)

アンデッドナイト

主人公たちが敵対する組織の幹部の一人蒼竜直属の部下。

常に物腰柔らかい紳士な立ち振る舞いをしているが
ときにはためらうことなく人の魂を喰らう残忍さを持っている。

演技としては物腰の柔らかい丁寧さを持っているけど
戦いの際には残忍さを表現していく感じとなります。

収録セリフ量は11。応募資格男性。
叫び(断末魔含む)・瀕死の苦しんでいるセリフがあります。
全身画像はこちら

アンデッドナイトの選考セリフ

アンデッドナイトの選考セリフは以下の3つすべてとなります。

「フッフッフッフ…私はアンデッドなんですよ
そのような物理的な攻撃は通用しません…」

※自分の力の前に敵は無力であることを前提にしているので
 かなり余裕を持っているセリフ

「な…なぜだ…!?私の呪縛を無力化するなんて…」
※自分の力が破られ、ありえないことが起きたと動揺を隠せずにいるセリフ

「し、信じられない…私が負けるなんて…グワァァァァァッ…!!」
※敗北して断末魔の叫びをあげている

その他、モブキャラクター

下記は上記キャラへの応募された方の中から
兼役またはこちらのキャラをお願いしたいと思う方がいた場合に
お願いさせていただく可能性がございます。
※すべて男性想定

・【ワード数21】チンピラ(紅き閃光の黙示録のサブストーリー)
・【ワード数21】豪腕剣豪(紅き閃光の黙示録のサブストーリー)
・【ワード数11】医者(40代男性)
・【ワード数2】暴徒ヤクザ(生気の感じられない操られているヤクザ)
・【ワード数2】ヤクザ(普通のヤクザ)
・【ワード数1】ヤクザ(普通のヤクザ)