キャスト | じゅら |
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キャラクターデザイン | ナラムラ |
出演作品 | 時の冒険者2 ~未来への鍵~ 時の冒険者3 ~愛は惜しみなく与う~ |
生年月日 | 不明 |
年齢 | 不明 |
身長 | 164㎝ |
体重 | 死にたければ聞かせてア・ゲ・ル 言わないけど |
出身地 | 不明 |
遺伝子操作出生データ | 不明 |
出演合計話数 | 時の冒険者2:4話 時の冒険者3:3話 合計7話 |
備考 | 下記の集団に属する ・黄昏の三闘士 ・次元の死刑執行人 |
クリス・スタンフォードの魔力を
元にして造られたサッキュバス型の怪人。
下ネタ系のキワドイことを口走ることが多く
その言葉によって周囲の空気が冷めてしまうことが多い。
『アハハハ・・・笑い止まんないわ!!』が口癖。
時の冒険者2 ~未来への鍵~
AOTが来るべき戦いに備えていた驚異の相手とされる怪人の一人。
作中初めて登場した際には変な喋り方をしているオルガを馬鹿にして笑い倒していた。
再び登場した際にはモニカ・ランチェスターから
ビンビンに感じられた魔力に体が熱くなったということでお礼を込めて、殺害を企てた。
その際に精神憑依を行い原因不明の昏睡状態にさせた上で
女医のジョイという人間に化けて、ランチェスター家に潜入した。
モニカの精神世界にて、モニカの精神を次第に蝕み
永遠に目覚めることがないようにしようとしたが
藤原とクレアの介入、そして、死んだモニカの姉シェリーが
モニカを奮い立たせた結果、マームはモニカの魔力によって倒される。
その後、ブラッディーキャッスル出現と同時に
大統領の魔力で復活(実際にはギルバートの持つサトゥルヌスの神憑りの力)し
AOTと戦い、フィルモア、モニカ、イザベル、シーラを追い込む。
しかし、クリス・スタンフォードの加勢で劣性に陥り、敗北を喫している。
時の冒険者3 ~愛は惜しみなく与う~
アカシック・レコードの使者の力により
ヴラド公爵、ジャック・ザ・リッパーと共に復活を果たし、
再び黄昏の三闘士を名乗る。
復活した最初の戦いは
フィルモア、モニカ、イザベルの三人相手だったが
かなり強化されていたため、圧勝し三人を時空の狭間に閉じ込めた。
次に登場した時には、藤原、亜美、クレアを相手に戦いを始めるが
助っ人として現れた戦闘特化になったシーラ1号機に瞬殺されてしまう。
そして、最後に登場した時には
アカシック・レコードの使者にさらに強化され
時空三魔王と黄昏の三闘士の混合チームである
次元の死刑執行人として、AOT本部を襲撃する。
しかし、優樹菜と雛子、そして三大武将の連携の前に
断末魔の声を上げることもなく瞬殺されてしまう。