キャスト | ゆきしろ |
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キャラクターデザイン | ナラムラ |
出演作品 | 時の冒険者2 ~未来への鍵~ 時の冒険者3 ~愛は惜しみなく与う~ |
生年月日 | 不明 |
年齢 | 不明 |
身長 | 180㎝ |
体重 | 不明 |
出身地 | 不明 |
遺伝子操作出生データ | 不明 |
出演合計話数 | 時の冒険者2:5話 時の冒険者3:3話 合計8話 |
備考 | 下記の集団に属する ・黄昏の三闘士 ・次元の死刑執行人 |
クリス・スタンフォードの魔力を
元にして造られた切り裂き魔の二つ名を持つ怪人。
殺人鬼としての能力は非常に高く
姿を見た者で生きて帰ってこれた者はいないとされている。
会話能力が低く、仲間同士でも会話が成立しなことが多い。
喋り始める時に『フヒヒヒヒ』と笑う癖がある。
時の冒険者2 ~未来への鍵~
AOTが来るべき戦いに備えていた驚異の相手とされる怪人の一人。
作中初めて登場した際には変な喋り方をしているオルガを
馬鹿にして『フヒヒヒヒ』と笑い倒していた。
再び登場した際にはAOTが凶悪殺人犯である
イザベルを仲間に加えようとしている情報を元に
殺人鬼同士の戦いを強く望み、イザベル殺害の指令を遂行を志願する。
大統領府に大統領を殺害しようとやってきたイザベルを
背後から襲い掛かり、不意を付くことに成功した。
イザベルをもう一撃で息の根を止められそうになったときに
藤原たちの介入で逆にイザベルの炎の攻撃魔法で焼かれて死ぬ。
その後、ブラッディーキャッスル出現と同時に
大統領の魔力で復活(実際にはギルバートの持つサトゥルヌスの神憑りの力)し
AOTと戦い、フィルモア、モニカ、イザベル、シーラを追い込む。
しかし、クリス・スタンフォードの加勢で劣性に陥り、敗北を喫している。
時の冒険者3 ~愛は惜しみなく与う~
アカシック・レコードの使者の力により
ヴラド公爵、ジャック・ザ・リッパーと共に復活を果たし、
再び黄昏の三闘士を名乗る。
復活した最初の戦いは
フィルモア、モニカ、イザベルの三人相手だったが
かなり強化されていたため、圧勝し三人を時空の狭間に閉じ込めた。
次に登場した時には、藤原、亜美、クレアを相手に戦いを始めるが
助っ人として現れた戦闘特化になったシーラ1号機に瞬殺されてしまう。
そして、最後に登場した時には
アカシック・レコードの使者にさらに強化され
時空三魔王と黄昏の三闘士の混合チームである
次元の死刑執行人として、AOT本部を襲撃する。
しかし、優樹菜と雛子、そして三大武将の連携の前に
断末魔の声を上げることもなく瞬殺されてしまう。