キャスト | 愛音録 |
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キャラクターデザイン | ナラムラ |
出演作品 | 時の冒険者2 ~未来への鍵~ 時の冒険者3 ~愛は惜しみなく与う~ |
生年月日 | 不明 |
年齢 | 不明 |
身長 | 189㎝ |
体重 | 不明 |
出身地 | 不明 |
遺伝子操作出生データ | 不明 |
出演合計話数 | 時の冒険者2:6話 時の冒険者3:3話 合計9話 |
備考 | 下記の集団に属する ・黄昏の三闘士 ・次元の死刑執行人 |
クリス・スタンフォードの魔力を
元にして造られたドラキュラ型の怪人。
黄昏の三闘士の中で一番強い力を持つ。
貴族的なルックスと紳士的な振る舞いから
名前に公爵を付けて呼ばれている。
時の冒険者2 ~未来への鍵~
AOTが来るべき戦いに備えていた驚異の相手とされる怪人の一人。
作中初めて登場した際にはオルガを一撃で重傷に追い込んだ。
そして、藤原宗介を捉えるためにクレアを人質にしたこともあるが
クレアが魔力を持っていたことで計画が失敗に終わる。
再び登場した際にはクレアが自分の出生の秘密を知ったことで
動揺していたこともあり、藤原がクレアを逃がしたため藤原とのタイマン勝負をした。
なお、この戦いは一瞬で決着が付き、藤原を瀕死の重傷に追い込んでいる。
黄昏の三闘士最強の力を持つ怪人というに相応しい場面であったと言える。
しかし、藤原が自分のせいで瀕死の重傷を負ってしまったという事実をきっかけに
秘められた力(ミカエルの力)を無意識のうちに発動させたクレアに倒される。
その後、ブラッディーキャッスル出現と同時に
大統領の魔力で復活(実際にはギルバートの持つサトゥルヌスの神憑りの力)し
AOTと戦い、フィルモア、モニカ、イザベル、シーラを追い込む。
しかし、クリス・スタンフォードの加勢で劣性に陥り、敗北を喫している。
時の冒険者3 ~愛は惜しみなく与う~
アカシック・レコードの使者の力により
ヴラド公爵、ジャック・ザ・リッパーと共に復活を果たし、
再び黄昏の三闘士を名乗る。
復活した最初の戦いは
フィルモア、モニカ、イザベルの三人相手だったが
かなり強化されていたため、圧勝し三人を時空の狭間に閉じ込めた。
次に登場した時には、藤原、亜美、クレアを相手に戦いを始めるが
助っ人として現れた戦闘特化になったシーラ1号機に瞬殺されてしまう。
そして、最後に登場した時には
アカシック・レコードの使者にさらに強化され
時空三魔王と黄昏の三闘士の混合チームである
次元の死刑執行人として、AOT本部を襲撃する。
しかし、優樹菜と雛子、そして三大武将の連携の前に
断末魔の声を上げることもなく瞬殺されてしまう。